折口信夫
折口信夫 · 일본어
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折口信夫 · 일본어
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원문 (일본어)
あゝ言ふ時代別けは、実はおもしろく思はぬのだが、一往は、世間に従うておいてよい。東山だの、桃山だの、と言ふ称へである。 この所謂東山時代・桃山時代、其に似た心持ちを、十分に持つた江戸の元禄時代、此等の時期が、日本の芸術・文学の、大いに興つた時代、と言ふことになつてゐる。此には、異存はない。歴史の上の、著しい事実だからである。だが、此時代が、健全な時代であつたか。此反省は真に、それ/″\の時代に、同じ難いものゝあることを感じさせる。而も其でゐて、芸術・文学を生育し、飛躍させるのに、まことに恰好な力のあつた時期だつたことは、否む訣にはいかぬ。 時代として、俄分限・成り上り者の時世、といふ感の深い此等の時勢に、健康な芸文の営みが行はれ、美しい花が咲くと思はぬのが、通例、芸術史・文学史の上の、考への型になつて来てゐる。吾々すら、さう思ふのだから、世間大体はまづ、さう言ふ行き方で、時勢と芸文との関聯を、考へてゐるに違ひないと謂はれよう。 芭蕉や、近松や、西鶴において、題材はどうあらうと、表現力や、芸文に対する意欲、第一に人間の掴み出し方の、実に堂々として居る点を見ると、不健全な時勢が育んだ文学で
折口信夫
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