原民喜 · 일본어
첫 문단 미리보기
원문 (일본어)
遺書 原民喜 原守夫氏宛 遺書 長い間御世話になりました 後に思ひ残すことは何もありません あまりあてにもなりませんがもし今後私の著書が出版された際にはその印税を時彦に相続させて下さいみなさんによろしく 原民喜 原守夫様 永井すみ子氏宛 長い間 御世話にばかりなりました 貞恵と死別れて六年あまりも生きてまいりました もう後に思ひ残すことは何もありません そちらにあづけてある私の夜具衣類を広島から取りに来たら渡してやつて下さい お願ひ致します では 御大切に みなさんによろしく 原民喜 永井すみ子様 佐々木基一氏宛 ながい間、いろいろ親切にして頂いたことを嬉しく思ひます。僕はいま誰とも、さりげなく別れてゆきたいのです。妻と別れてから後の僕の作品は、その殆どすべてが、それぞれ遺書だつたやうな気がします。 岸を離れて行く船の甲板から眺めると、陸地は次第に点のやうになつて行きます。僕の文学も、僕の眼には点となり、やがて消えるでせう。 今迄発表した作品は一まとめにして折カバンの中に入れておきました。もしも万一、僕の選集でも出ることがあれば、山本健吉と二人で編纂して下さい。そして著書の印税は、原時
Chapter 1 본문에서 가장 자주 등장하는 어휘. 읽기 전에 한 번 훑어보면 본문 흐름을 잡기 쉽습니다. (불용어 제외)
原民喜
번역 현황
대기로그인 후 번역을 요청하실 수 있습니다.
Frequently asked questions
Yes — completely free. This book is in the public domain, so Pagera offers the full text without payment or account requirement. Pagera is funded by advertising.
무료 이용 안내
Start reading immediately — no signup required. Create a free account for more books and features.