Chapter 1 of 1

Chapter 1

死後の世界は有るか無いか

宮本百合子

主観的にはなしと思う。けれどもその人の生活した真実性、直接性の如何によって、客観的に、人類の裡に永久に、または或る期間、生きるものであると思う。

〔一九二二年四月〕

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