Chapter 3 of 486
学而第一
論語の篇数はすべてで二十であるが、その篇名は、いずれも首章の初句の二字もしくは三字をとり、それに「第一」、「第二」と数字をつけただけで、篇名そのものに特別の意味はない。しかし、各篇の内容には、それぞれ多少の特色があり、おぼろげながら、ある程度意識的に分類されているようである。
「学而第一」と題した本篇は、主として学問に志す者の先務とするところ、即ち身を修めることについての言葉を集録したもので、論語の中でも、古来最も重視され、親しまれて来た篇である。
論語の篇数はすべてで二十であるが、その篇名は、いずれも首章の初句の二字もしくは三字をとり、それに「第一」、「第二」と数字をつけただけで、篇名そのものに特別の意味はない。しかし、各篇の内容には、それぞれ多少の特色があり、おぼろげながら、ある程度意識的に分類されているようである。
「学而第一」と題した本篇は、主として学問に志す者の先務とするところ、即ち身を修めることについての言葉を集録したもので、論語の中でも、古来最も重視され、親しまれて来た篇である。