Chapter 1 of 6

『ホトトギス』が六百五十号に達したことを記念するために、六百五十句を選んだ。

これは号数に多少の食い違いがあるが、それは「句日記」(自 昭和二十一年至 昭和二十五年)を材料にしたためである。

昭和三十年四月鎌倉草庵にて高浜虚子

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