Chapter 10 of 44
岡崎一口唄
(この一口唄は、三河国岡崎の老友岡田撫琴居士におくる。)
やんれ 岡崎の
娘さん
わしとゆかぬか
鎌もつて
あの山 蔭へ
草刈に
草を枕に
やつとさのさ
草がしをれる
やつとさのさ
茨がとめたら
どうなさる
おや、岡崎の
娘さん
そのときや茨と
やつとさのさ
(この一口唄は、三河国岡崎の老友岡田撫琴居士におくる。)
やんれ 岡崎の
娘さん
わしとゆかぬか
鎌もつて
あの山 蔭へ
草刈に
草を枕に
やつとさのさ
草がしをれる
やつとさのさ
茨がとめたら
どうなさる
おや、岡崎の
娘さん
そのときや茨と
やつとさのさ