折口信夫 · 일본어
첫 문단 미리보기
원문 (일본어)
『絵はがき』評 折口信夫 堀辰雄氏の創作集が七冊本になつて、叢刊せられる。最初に出たのが、この『絵はがき』である。堀氏は、日本の新旧生活様式に対して、まるで異郷人がする様に、えきぞちつくな目を瞠つてゐる。その綴る文章も、日本の古典の持つ明るさと、西欧の文体にある爽かさとを兼ねてゐる。今度の本には、その一等若い生活の印象せられた懐しい作品が多い。 散文においても、また詩においても若い文学の世代に生きようとする人には、是非この本を読んでほしい。壮年期以上の人々にとつては新しい感覚に充ちた文章の、叙景力・抒情力に打たれて見るのも、喜ばしい驚異に行き会ふことになるだらう。今、大変健康をこはしてゐる堀氏を思ふと、早く起ち直つて、幾篇かの後世に伝ふべき創作集を、整頓する勇気を、持ち直してほしいと、切に思ふ。
折口信夫
번역 현황
대기로그인 후 번역을 요청하실 수 있습니다.
Frequently asked questions
Yes — completely free. This book is in the public domain, so Pagera offers the full text without payment or account requirement. Pagera is funded by advertising.
무료 이용 안내
Start reading immediately — no signup required. Create a free account for more books and features.