漢那浪笛 · 일본어
첫 문단 미리보기
원문 (일본어)
音なき秋の空をながめて、 木の葉は淡き吐息をもらし、 色みな、悲しきメロディなり。 時のまに/\泣きすぐる風に、 調べはいたく、狂ひわなゝき、 自然の胸の痛みは、更に深し。 黄ばめる木の葉は、翼をふるひ、 暗をもりたる、谷をみおろし、 渦まきながら、果ては消えゆく。 こゝちよき南の朝、 空は薔薇色の絹をのべ、 いろ鳥の歌は、若かき恋のごとく、 珠の響きをもてふるへり。 眼ざめし軟風、払手柑の花咲く 泉のほとりに、たわふれば、 かぐわしき名香、四方に散じ、 草葉にむすぶ露も、はら/\と散る。 あわれ、ユウカリ樹の下に、 たをやの髪を手にまきて、 若かき恋の別れを告げし、曙も、 今は、浮刻の如く、空にうつらふ。 なぎたる海の如き小夜なか。 香ひよき酒にさめて、 物すごき森の奥に、 極楽鳥の声をきくとき、 心は新らしき悲しみの眼をひらく。 南極星のなゝめに傾むき、 椰子の葉影にふるゝ頃まで、 色あせし唇に、「かの日の歌」をなせど、 たへなる音もなく、息は糸のごとく衰ろへ、 果敢なき涙して、喜びは吾れをさかりゆく。 涙ぐみたる植民地の空。 あぢきなき労働を終へて、 榕樹の影に息ふ黄昏よ! 息ふ
Chapter 1 본문에서 가장 자주 등장하는 어휘. 읽기 전에 한 번 훑어보면 본문 흐름을 잡기 쉽습니다. (불용어 제외)

번역 현황
대기로그인 후 번역을 요청하실 수 있습니다.
Frequently asked questions
Yes — completely free. This book is in the public domain, so Pagera offers the full text without payment or account requirement. Pagera is funded by advertising.
무료 이용 안내
Start reading immediately — no signup required. Create a free account for more books and features.