新村出 · 일본어
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원문 (일본어)
旧版の『言林』は、昭和二十四年(一九四九年)の早春に出たのであったが、幸にして一般文化界、殊に教育界や読書界に普及し歓迎されて、編著および発行に従事協力しあったわれわれが均しく喜んでやまなかった所であった。しかし、出版以来すでにいつしか八年の星霜を経て、その間、文化界における諸般の実質ならびに形式上の発展と改進、とりわけ国語教育の方面の漸進的、いなむしろ躍進的とも称したい程度の革新により、原始の『言林』の漢字面において根本的に改訂をほどこさねばならなくなった。これは、学校教育者からの要望を主として、あちこち本辞典の利用者からの忠言でもあったのである。従って、この書をして時代後れの恨みなからしめるためには、出来るだけすみやかに、何をおいても漢字の字体を時様に改めねばならなくなった。まして、新語、新釈語、新外来語、新術語等々の増加に対しても、時運に応ずる適当な処置をとる必要を痛感したと同時に、旧版の分における不備や欠点などを補修してゆくべき義務をもこのさい果すに努める時機が到来したことを省慮したのであった。 しかるに幸にも、旧版『言林』刊行以来、編集に終始一貫絶大な協力をされた溝江八男太翁
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新村出
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