
アンデルセンハンス・クリスチャン · Japanese
"いたずらっ子"는 한스 크리스티안 안데르센 특유의 따뜻한 시선이 돋보이는 작품입니다. 폭풍우 치는 밤, 따뜻한 난롯가에 앉아 바깥을 걱정하는 마음씨 착한 노시인의 모습으로 이야기는 시작됩니다. 예상치 못한 순간 찾아온 작은 존재와의 만남은 독자에게 잔잔한 감동과 함께…
No translation yet. Request one to move it up the queue.
Pagera Editor's Note
"いたずらっ子"는 한스 크리스티안 안데르센 특유의 따뜻한 시선이 돋보이는 작품입니다. 폭풍우 치는 밤, 따뜻한 난롯가에 앉아 바깥을 걱정하는 마음씨 착한 노시인의 모습으로 이야기는 시작됩니다. 예상치 못한 순간 찾아온 작은 존재와의 만남은 독자에게 잔잔한 감동과 함께 삶의 소중한 가치를 되새기게 합니다. 짓궂은 장난 속에 숨겨진 순수함과 따뜻함이 어우러져 마음을 어루만지는 동화입니다.
アンデルセンハンス・クリスチャン · Japanese
"いたずらっ子"는 한스 크리스티안 안데르센 특유의 따뜻한 시선이 돋보이는 작품입니다. 폭풍우 치는 밤, 따뜻한 난롯가에 앉아 바깥을 걱정하는 마음씨 착한 노시인의 모습으로 이야기는 시작됩니다. 예상치 못한 순간 찾아온 작은 존재와의 만남은 독자에게 잔잔한 감동과 함께…
Full text
Original (Japanese)
むかしむかし、ひとりのおじいさんの詩人がいました。とてもやさしいおじいさんの詩人でした。
ある晩、おじいさんが、家の中にすわっていたときのことでした。表は、すさまじいあらしになりました。雨が、たきのように降ってきましたが、おじいさんの詩人は、部屋の中のだんろのそばで、気持よく暖まっていました。だんろでは、火が赤々と、燃えていました。リンゴが、ジュージュー、おいしそうに焼けていました。
「こんなあらしのとき、外にいるものはかわいそうだなあ。着物も、びしょぬれになってしまうだろうに」と、おじいさんの詩人は言いました。こんなに、心のやさしい人だったのです。
すると、そのときです。戸の外から、
「あけてください。ぼく、びしょぬれで、寒くてたまんないの!」とさけぶ、小さな子供の声が聞えました。子供は、泣きながら、戸をドンドンたたいています。そのあいだも、雨はザーザー降り、窓という窓は、風のためにガタガタ鳴っています。
「おお、かわいそうに!」と、おじいさんの詩人は言って、戸をあけに行きました。
表には、小さな男の子が立っています。見れば、まっぱだかで、雨水が長い金髪から、ぽたぽたと、したたり落ちているではありませんか。おまけに、寒くて、ぶるぶるふるえているのです。もしも家の中へ入れてやらなければ、こんなひどいあらしの中では、死んでしまうにちがいありません。
「おお、かわいそうに!」と、おじいさんの詩人は言って、男の子の手をとりました。「さあ、さあ、中へおいで。暖かくしてあげるよ。ブドウ酒と焼きリンゴもあげような。おまえは、かわいい子だからねえ」
男の子は、ほんとうに、かわいい子でした。目は、明るい、二つのお星さまのように、キラキラしていました。金色の髪の毛からは、まだ雨水がたれてはいましたが、でも、それはそれはきれいにうねっていました。まるで、小さな天使のようでした。ただ、寒さのために、まっさおな顔をして、からだじゅう、ぶるぶるふるえていました。手には、りっぱな弓を持っていましたが、それも、雨のために、びしょびしょになって、だめになっていました。矢にぬってあるきれいな色も、すっかりにじんでしまっていました。
おじいさんの詩人は、だんろの前に腰をおろして、ひざの上に男の子をだきあげました。そして、髪の毛の水をしぼってやったり、ひえきった男の子の手を、自分の手の中で、暖めてやったりしました。それから、あまいブドウ酒も作ってやりました。やがて、男の子は元気をとりもどしました。頬に、赤みがさしてきました。すると、さっそく、床にとびおりて、おじいさんの詩人のまわりを、ぐるぐる踊りはじめました。
「元気な子だねえ」と、おじいさんは言いました。「おまえは、なんという名前だい?」
「ぼく、キューピッドっていうの」と、男の子は答えました。「おじいさん、ぼくを知らない? ほら、そこにあるのが、ぼくの弓。その弓で、ぼく、矢を射るんだよ。あっ、天気がよくなったよ。お月さまも出た」
「だが、おまえの弓は、ぬれて、だめになっているじゃないか」と、おじいさんの詩人は言いました。
「弱っちゃったなあ!」と、男の子は言うと、弓をとりあげて、しらべました。「だいじょうぶ、もう、すっかりかわいてる。どこも、わるくなってないよ。つるだって、ぴいんとしてるよ。ぼく、ためしてみる」
男の子は、弓を引きしぼって、矢をつがえました。そして、やさしいおじいさんの詩人の心臓をねらって、ピューッと、射ました。
「ほうら。ね、おじいさん。ぼくの弓は、だめになっていないよ、ね」
こう言ったかと思うと、男の子は、大声に笑って、どこかへとび出していきました。なんてひどい、いたずらっ子でしょう! こんなやさしいおじいさんの詩人を、弓で射るなんて。暖かい部屋に入れてくれたり、上等のブドウ酒や、すてきな焼きリンゴまで、ごちそうしてくれたおじいさんを、射るなんて!
やさしい詩人は、床の上にたおれて、涙を流しました。ほんとうに、心臓を射ぬかれてしまったのです。おじいさんは、言いました。
「チッ! あのキューピッドというのは、なんといういたずらっ子だ! どれ、よい子供たちに話しておいてやろう。ひどいめに会わされんように、あいつには気をつけて、いっしょにあそばんように、とな」
よい子供たちは、この話を聞くと、女の子も男の子も、みんな、いたずらもののキューピッドに気をつけました。それでも、キューピッドは、たいへんずるくて、りこうでしたから、やっぱり、みんなをだましていました。
学生さんたちが、学校の講義がおわって、出てきますと、キューピッドが、いつのまにか、本を腕にかかえて、いっしょにならんで歩いているのです。おまけに、黒い制服を着こんでいますので、だれにも見わけがつきません。ですから、自分たちの仲間だと思いこんで、腕をくんで歩きます。ところが、そうすると、胸を矢で射られてしまうのです。それから、娘さんたちが、教会のお説教からもどってくるときも、教会の中にいるときも、キューピッドは、いつも、そのうしろにつきまとっているのです。いや、それどころか、いつどんなときにも、人々のあとを追っているのです。
劇場の大きなシャンデリアの中にすわりこんで、明るく燃えあがっていることもあります。そういうときには、人々は、あたりまえのランプだと思っています。ところが、あとになって、そうではなかったことに気がつくのです。そうかと思うと、お城の遊園地の、散歩道を歩きまわっていることもあるのです。いやいや、それどころか、あなたのおとうさんやおかあさんも、胸のまん中を、射られたことだってあるんですよ。おとうさんやおかあさんに、きいてごらんなさい。きっと、おもしろい話を聞かせてもらえますよ。
まったく、このキューピッドというのは、いたずらっ子です。こんな子にかまってはいけませんよ。この子ときたら、だれのあとをも追っているんですからね。なにしろ、年とったおばあさんでさえ、矢を射られたことがあるんですよ。もっとも、それは、ずっとむかしの話で、もう、すんでしまったことですがね。でもおばあさんは、そのことを、けっして忘れはしませんよ。
いやはや、しようのないキューピッドです! でも、あなたには、この子がわかりましたね。では、キューピッドが、すごいいたずらっ子だということを、忘れないでくださいよ。
●図書カード
Pagera Editor's Note
"いたずらっ子"는 한스 크리스티안 안데르센 특유의 따뜻한 시선이 돋보이는 작품입니다. 폭풍우 치는 밤, 따뜻한 난롯가에 앉아 바깥을 걱정하는 마음씨 착한 노시인의 모습으로 이야기는 시작됩니다. 예상치 못한 순간 찾아온 작은 존재와의 만남은 독자에게 잔잔한 감동과 함께 삶의 소중한 가치를 되새기게 합니다. 짓궂은 장난 속에 숨겨진 순수함과 따뜻함이 어우러져 마음을 어루만지는 동화입니다.

Translation status
WaitingLog in to request a translation.
Frequently asked questions
Yes — completely free. This book is in the public domain, so Pagera offers the full text without payment or account requirement. Pagera is funded by advertising.
Free to read
Start reading immediately — no signup required. Create a free account for more books and features.