伊藤野枝 · 일본어
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원문 (일본어)
宛先 東京市麹町区三番町六四 第一福四萬館発信地 大阪市北区上福島 すこし甘へたくなつたから、また手紙を書きたいの。野枝公もうすつかり悄気てゐるの。だつて来ると早くからいぢめられてゐるんだもの、可哀さうぢやない? でもね、随分おとなしいのよ。けれど、もう大阪なんか本当にいやになつちやつた。野枝公もう帰へりたくなつたの。もう帰へつてもいい? まだ早い? だけど、こんなぢやいやだわ。叔母なんて、あなたとの手紙のやりとりだつて、あんまりしちやいけないなんて云ひ出すんですもの。あたしそんなこと云はれちややりきれないわね。帰へつてもいい? もう四五日暮したら帰へつてもいいでせうね。叔父の帰つて来るまでなんてゐること出来やしない。 叔父でも叔母でも、あなたに誘惑されたのだと思つて、今あなたから離しておきさへすれば、元にもどるのだと信じてゐるのですね。そんな馬鹿な事つてありはしません。私はもう断然ここの家とも今度きりで交渉をたつて仕舞はうかと思つてゐます。かうしてゐたつて一日中のべつにぐず/\云はれては、唯さへ暑くてうるさいのに大変ですもの。 見せろ/\つて云ふので『生の闘争』を見せました。堺さんの
Chapter 1 본문에서 가장 자주 등장하는 어휘. 읽기 전에 한 번 훑어보면 본문 흐름을 잡기 쉽습니다. (불용어 제외)

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