高村光雲
高村光雲 · Jepang
다카무라 고운의 『막말유신 회고담 03 ― 야스도코의 "야스 씨" 이야기』는 어린 시절, 이발사 야스 씨의 권유로 목수의 길 대신 조각가의 길을 걷게 된 저자의 운명적인 이야기를 담고 있습니다.
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Catatan Editor Pagera
다카무라 고운의 『막말유신 회고담 03 ― 야스도코의 "야스 씨" 이야기』는 어린 시절, 이발사 야스 씨의 권유로 목수의 길 대신 조각가의 길을 걷게 된 저자의 운명적인 이야기를 담고 있습니다. 열두 살의 나이에 목수 봉공을 앞두고 이발소를 찾은 소년에게 야스 씨는 당대 최고의 조각가 다카무라 도운을 소개하며 그의 재능을 알아보고 적극적으로 조각가의 길을 권합니다. 야스 씨의 열정적인 설득과 주선으로 소년은 결국 조각가의 길을 택하게 되고, 이는 그의 평생을 결정하는 중요한 전환점이 됩니다. 이 이야기는 한 사람의 따뜻한 관심과 안목이 한 소년의 삶을 어떻게 변화시키고 위대한 예술가로 성장시키는지를 보여주는 감동적인 회고록입니다.
高村光雲 · Jepang
다카무라 고운의 『막말유신 회고담 03 ― 야스도코의 "야스 씨" 이야기』는 어린 시절, 이발사 야스 씨의 권유로 목수의 길 대신 조각가의 길을 걷게 된 저자의 운명적인 이야기를 담고 있습니다.
Teks lengkap
Teks asli (Jepang)
町内に安床という床屋がありました。
それが私どもの行きつけの家であるから、私はお湯に這入って髪を結ってもらおうと、其所へ行った。
「おう、光坊か、お前、つい、この間頭を結ったんじゃないか。浅草の観音様へでも行くのか」
主人の安さんがいいますので、
「イエ、明日、私は奉公に行くんです」
と答えますと、
「そうかい。奉公に行くのかい。お前は幾齢になった」
などと話しかけられ、十二になったから、八丁堀の大工の家へ奉公に参る旨を話すと、安床は、大工は、職人の王なれば、大工になるは好かろうと大変賛成しておりましたが、ふと、何か思い出したことでもあるように、
「俺は、実は、人から頼まれていたことがあった。……もう、惜しいことをした」
と、残り惜しそうにいいますので、理由を聞くと、それは元、この町内にいた人だが、今は大層出世をして彫刻の名人になっている。何んでも日本一のほりもの師だということだ。その人は高村東雲という方だが、久方ぶりに此店へお出でなすって、安さん、誰か一人好い弟子を欲しいんだが、心当りはあるまいか、一つ世話をしてくれないかと頼んで行ったんだ。俺は、今、お前の話を聞いて、その事を思い出したんだが、実に惜しいことをした……しかし、光坊、お前は大工さんの所へ明日行くことに決まってるというが、それはどうにかならないかい。大工になるのも好いが、彫刻師になる方がお前の行く末のためにはドンナに好いか知れないんだ。……という話を安さんが私の頭を結いながら乗り気になって話しますので、私も子供心にチョイと脳が動いて、
「小父さん、その彫刻師ってのは、あの稲荷町のお店でコツコツやってるあれなんですか」と私は使いに行く途中にその頃あったある彫刻師の店のことをいい出しますと、
「あんなもんじゃないよ。あれは、ほりもの大工で、宮彫りというんだが、俺のいう高村東雲先生の方は、それあ、もっと上品なものなんだ。仏様だの、置き物だの、手間の掛かった、品の好い、本当の彫物をこしらえるんで、あんな、稲荷町の荒っぽいものとは訳が違うんだ。そりゃ上等のものなんだ。だからお前、ただの大工や宮師なんかとは訳が違って素晴らしいんだよ。光坊、お前やる気なら、俺がお前のお父さんに話してやる。どっちも知った顔だから、俺が仲へ這入ってやる」
こう安さんはしきりと私に勧めます所から、私も何時かその気になって、
「それじゃア小父さん、私は大工よりも彫刻師になるよ」と承知をしました。
そこで、気の逸い安床は、夜分、仕事をしまってから、私の父を訪ねて参り、時に兼さん、これこれと始終のことをまず話し、それから、
「その東雲という人は、お前の家の隣りにいた人で、それ、日本橋通り一丁目の須原屋茂兵衛の出版した『江戸名所図会』を専門に摺った人で、奥村藤兵衛さんの悴の藤次郎さん、……これがその東雲という方なんで、今では浅草諏訪町に立派な家を構え……」と、キサクな調子で、小肥りの身体を乗り出して話すものでありますから、父も心動き、
「聞けば、その東雲先生は、この同じ長屋に生まれた人だというし、お前とは親しいお方というから、それでは一つその彫刻の方へお願い申そうか。話の決まった大工の方は親類のことでかえって好いと思ったが、また考えて見ると、奉公先の身内なのは事によってはおもしろくないかも知れない。折角お前さんもそういって勧めてくれること故、これは一つお願い申すことにしよう。だが、まあ当人の志が何よりだから悴に聞いて見ましょう」というと、「そのことなら本人はもう先刻承知のことだ。善は急げだ、髪も結っていることだし、早速それでは明日俺が伴れて行こう」
と、ここで話が決まりました。
この安さんという人は、その頃四十格好で、気性の至極面白い世話好きの人でありましたから、早速、先方へその話をして、翌日、私を東雲師匠の宅へ伴れて行ってくれました。
それが、ちょうど私の十二歳の春、文久三年三月十日のことですが、妙なことが縁となって、大工になるはずの処が彫刻の方へ道を換えましたような訳、私の一生の運命がマアこの安さんの口入れで決まったようなことになったのです。で、私に取ってはこの安さんは一生忘られない人の一人であります。
後年私はこの安さん夫婦の位牌を仏壇に祭り、今日でもその供養を忘れずしているようなわけである。
Terjemahan Korea (Pagera AI)
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다카무라 고운의 『막말유신 회고담 03 ― 야스도코의 "야스 씨" 이야기』는 어린 시절, 이발사 야스 씨의 권유로 목수의 길 대신 조각가의 길을 걷게 된 저자의 운명적인 이야기를 담고 있습니다. 열두 살의 나이에 목수 봉공을 앞두고 이발소를 찾은 소년에게 야스 씨는 당대 최고의 조각가 다카무라 도운을 소개하며 그의 재능을 알아보고 적극적으로 조각가의 길을 권합니다. 야스 씨의 열정적인 설득과 주선으로 소년은 결국 조각가의 길을 택하게 되고, 이는 그의 평생을 결정하는 중요한 전환점이 됩니다. 이 이야기는 한 사람의 따뜻한 관심과 안목이 한 소년의 삶을 어떻게 변화시키고 위대한 예술가로 성장시키는지를 보여주는 감동적인 회고록입니다.
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