グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール
グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール · japonés
Aun no hay traduccion. Solicita una para adelantar la fecha.
グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール · japonés
Vista previa del primer parrafo
Original (japonés)
むかし昔、あるところにびんぼうな信心ぶかい少女がありました。少女はおかあさんと二人ぎりでくらしていましたが、食べるものがもうなんにもありません。それで、少女は、(野いちごでもさがすつもりでしょうか、)郊外の森へ行きました。森の中で少女にであったのは、見たことのないおばあさんです。このおばあさんは少女の心配をちゃんと承知していて、少女に、つぼふかいお鍋を一つやりました。このお鍋は、少女が、「おなべや、ぐつぐつ!」と言うと、上等のおいしい黍のおかゆをぐつぐつこしらえます、それから、「おなべや、おしまい!」と言うと、おかゆをこしらえるのをやめるのです。 少女はこのお鍋をおかあさんのとこへ持ってかえりました。それからは、親子ふたりとも、貧乏やひもじいことと縁きりになり、食べたい時には、いつなんどきでも、おいしいおかゆを食べていました。 ある日、少女の留守に、おかあさんが、 「おなべや、ぐつぐつ!」と言ってみると、お鍋は、おかゆをこしらえてくれました。おかあさんは、おなかいっぱい食べたので、こんどは、お鍋にぐつぐつをやめてもらおうと思いました。けれども、なんと言ったらいいのか、わかりません。 そ
グリムヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール
Estado de la traduccion
En esperaInicia sesion para solicitar una traduccion.
Otros libros de este autor
Preguntas frecuentes
Yes — completely free. This book is in the public domain, so Pagera offers the full text without payment or account requirement. Pagera is funded by advertising.
Lectura gratuita
Empieza a leer sin registrarte. Crea una cuenta gratis para más libros y funciones.