中江兆民
中江兆民 · 일본어
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中江兆民 · 일본어
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원문 (일본어)
吾儕のこの新聞紙を発兌するや、まさに以て海内三千五百万の兄弟とともに共に向上の真理を講求して、以て国家に報効するあらんと欲せんとするなり。乃ち尋常紙上に記載する事件の首において次を逐ふて我儕の所見を叙述し、以てあまねく可否を江湖の君子に問んとし、ここにその目を掲するに左の数項の外に出でず。曰く自由の説、曰く君民共治の説、曰く地方分権の説、曰く外交平和の説、曰く教育、曰く経済、曰く法律、曰く貿易、曰く兵制なり。これ固より一朝一夕の能く尽す所にあらず、まさに日を積み月を累ねてまさに始て自ら尽して余りなきことを得べし。今や第一号を発するに臨み、先づ吾儕社名の義を取る所の自由の説を述べて以て端を啓くといふ。 自由の旨趣その目二、曰くリベルテーモラル(即ち心神の自由)、曰くリベルテーポリチック(即ち行為の自由)なり。請ふ先づひろく自由の本義を説き、しかる後二者の自由に及ばむ。 それリベルテーの語はこれを訳して自主、自由、不羈独立等といふ。しかれどもその意義の深微に至りてはこの数語の能く尽す所にあらず。けだし古昔羅馬にありては政権を有する士君子即ちいはゆる良家子に当つるにこの称を以てして、以為らく
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中江兆民
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