伊藤野枝 · 일본어
첫 문단 미리보기
원문 (일본어)
宛先 東京市麹町区三番町六四 第一福四萬館発信地 千葉県夷隅郡御宿 上野屋旅館 ゆふべ、つくと直ぐに手紙を書き出しましたけれど、腰が痛んで気持が悪いので止めました。つきますと直ぐに雨が降り出して、風がひどいので外には出られません。真暗な風の強いさびしい晩でした。停車場から此処まで歩いてくるうちに、泣きたくなつて仕舞ひました。停車場の直ぐ前ときいてゐましたけれども、少し離れてゐます。海の近くです。かなり広い家です。家のまはりはあんまり感じがよくありませんが、そんなに悪くもありません。 私の今ゐる室は一番奥の中二階みたいな室です。かけ離れてゐて、宿屋にゐるやうないやな気はしませんが、そして大変仕事をするにはいい室ですが、押入れがないので他に移りたいと思つてゐます。四畳半ですから本当にいいのですけれども。今朝は私の気持がすつかりおちついてゐます。汽車の中も随分さびしうございました。千葉からは二人きりになりました。 かうやつて手紙を書いてゐますと、本当に遠くに離れてゐるのだと云ふ気がします。あなたは昨日別れるときに、ふり返りもしないで行つてお仕舞ひになつたのですね。ひどいのね。私はひとりきりに
Chapter 1 본문에서 가장 자주 등장하는 어휘. 읽기 전에 한 번 훑어보면 본문 흐름을 잡기 쉽습니다. (불용어 제외)

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