大隈重信 · 일본어
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원문 (일본어)
学生諸君、もはや諸君に向って学校内部に於ける細かな訓示を致す必要はないと思うのである。ただ英発の気を以て満たされたところの諸君に向って時代の精神を述べることは決して無用に非ずと思うのである。早稲田大学がかつて東京専門学校と称えた以来ここに三十有七年、初めこの学校を起したところの学問の独立という主義は今日に至るも少しも変化はない。しかしながら学問は時代に従って漸次に発達する性質をもっている。学問のみならず人世社会の事すべて時代に従って進化する。時代に順応して発達する。学生もまた大いに発達したようである。諸君の顔色を見ると顔の色が頗る宜しいようである。初めは顔色蒼白な学生が多かったがこのたびはそういう学生は少ない。見渡す限り血気盛んなる顔色を表している。同時に体力も幾らか発達したようである。これは最も喜ばしいことである。 ここに学問が発達して専門学校が大学となり、時代要求の結果は相当の程度に達したところの大学には公私を区別せずして均しく大学の待遇を与えるということになったのである。我が早稲田大学も早晩……早晩というよりは当年中に全然大学令に依って大学となるに相違ないと信ずるのである。これは
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