土田耕平 · 일본어
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원문 (일본어)
むかし、一人の旅人が、科野の国に旅して、野路を踏みたがへ、犀川べりへ出ました。むかうへ渡りたいと思ひましたが、あたりに橋もなし、渡も見えず、困つてをりますと、 「もうし、旅のお人。」 といふ声がします。見ると、いつどこからとも知らず、一人のうつくしい顔した子どもが舟をこぎよせてゐるのでした。 「渡しのコン助といふものだが渡しの御用はないかな。」 といひますので、 「御用は大有りだ。早くわたしてくれ。」 と旅人は舟にとび乗りますと、子どもは艪をたくみにあやつつてむかう岸へつきました。舟をおりようとして、旅人がひよいと見ますと、へさきに立つてゐる子どもの尻べたから、長い尻尾が垂れてゐました。 なんだ、狐なのか、未熟な狐めが化けそこねてゐるわい、と旅人はをかしくなつて、舟を下りました。岸べりに、はびこつてゐる、葛の葉を一枚むしりとつて、何げない顔で、狐の前にさし出して、 「さてコン助さんとやら、渡し賃に小判一両あげる。さあさ、遠慮なく受けとりな。このあたりには、よく狐めがゐて人を化すといふ噂だが、わしは狐ぢやない。葛の葉を見せ変へて、小判だなんといはぬから、よくあらためて受けとりな。さあさ。
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土田耕平
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