種田山頭火
種田山頭火 · 日语
種田山頭火 · 日语
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原文 (日语)
其中日記は山頭火が山頭火によびかける言葉である。 日記は自画像である、描かれた日記が自画像で、書かれた自画像が日記である。 日記は人間的記録として、最初の文字から最後の文字まで、肉のペンに血のインキをふくませて認められなければならない、そしてその人の生活様式を通じて、その人の生活感情がそのまゝまざ/\と写し出されるならば、そこには芸術的価値が十分にある。 現在の私は、宗教的には仏教の空観を把持し、芸術的には表現主義に立脚してゐることを書き添へて置かなければならない。 うららかにして 木の葉ちる 一月一日 私には私らしい、其中庵には其中庵らしいお正月が来た。 門松や輪飾はめんどうくさいので、裏の山からネコシダを五六本折つてきて壺にした、これで十分だ、歯朶を活けて、二年生きのびた新年を迎へたのは妙だつた。 お屠蘇は緑平老が、数の子は元寛坊が、そして餅は樹明君が送つてくれた。 いはゆるお正月気分で、敬治君といつしよに飲みあるいた、そして踊りつゞけた、それはシヤレでもなければヂヨウダンでもない、シンケンきはまるシンケイおどりであつた! 踊れ、踊れ、踊れる間は踊れ! 芝川さんが上海からくれた手紙
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