蒲松齢 · 일본어
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원문 (일본어)
金大用は中州の旧家の子であった。尤太守の女で幼な名を庚娘というのを夫人に迎えたが、綺麗なうえに賢明であったから、夫婦の間もいたってむつましかった。ところで、流賊の乱が起って金の一家も離散した。金は戦乱の中を両親と庚娘を伴れて南の方へ逃げた。 その途中で金は少年に遇った。それも細君と一緒に逃げていく者であったが、自分から、 「私は広陵の王十八という者です。どうか路案内をさしてください。」 といった。金は喜んで一緒にいった。河の傍へいった時、庚娘はそっと金に囁いた。 「あの男と一緒に舟に乗ってはいけませんよ。あれは時どき私を見るのです。それにあの目は、動いて色が変りますから、心がゆるされませんよ。」 金はそれを承知したが、王が心切に大きな舟をやとって来て、代って荷物を運んでくれたり、苦しいこともかまわずに世話をしてくれるので、同船をこばむこともできなかった。そのうえ若い細君を伴れているので、たいしたこともないだろうという思いもあった。そして一緒に舟に乗って、細君と庚娘とを一緒においていると、細君もひどくやさしいたちであった。 王は船の舳に坐って櫓を漕いでいる船頭と囁いていた。それは親しくし
蒲松齢
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