小川未明 · 일본어
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원문 (일본어)
幸ちゃんと、清ちゃんは、二つちがいでしたが、毎日仲よく学校へゆきました。いつも幸ちゃんが迎えにきたのです。 「もう、幸ちゃんが、迎えにくる時分だから。」と、清ちゃんは、早くご飯を食べて、机の上の本や、筆入れをランドセルに入れました。すると、 「清ちゃん。」と、いって、はたして、幸ちゃんが、迎えにきました。 「いますぐ、待っていてね。」と、いうより早く、清ちゃんは、家から駆け出して、二人は、話しながら、学校へいったのであります。 ある日、いつも幸ちゃんがくる時分なのに、どうしたのか、こなかったから、清ちゃんはこちらから、幸ちゃんの家へ迎えにゆきました。すると、幸ちゃんは、かぜをひいて、昨夜から熱が高くて、床についているのでした。 「じきなおりますから迎えにきてくださいね。」と、幸ちゃんのお母さんはおっしゃいました。 清ちゃんは、独りさびしく学校へいったのです。しかし幸ちゃんのことが気にかかって、いつものように、なにをして遊んでも、愉快になりませんでした。 いつもなら、帰りにも待ち合わせて幸ちゃんといっしょにお家へ帰ったのですけど、その日ばかりはさびしく一人で帰らなければなりませんでした。
小川未明
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