北条民雄 · 일본어
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원문 (일본어)
可愛いポール 北條民雄 ミコちゃんの小犬は、ほんとうに可愛いものです。丸々と太った体には、綿のように柔かい毛がふかふかと生えています。 名前はポールと言います。これはミコちゃんが、三日も考えてつけたのでした。ポールと言うのは、フランスの美しいお歌を作る先生のお名前です。 ミコちゃんはポールが大好です。ポールもミコちゃんの言うことは何でも良く聞きます。又ミコちゃんの行く所へは、どんな所でも家来のように従いて行きます。 「ポール! ポール。」 と呼ぶと、どこにいてもポールは一目散に駈けて来て、ミコちゃんの命令を待っています。 御近所のおばさん達も、ポールを見ると 「可愛いポール。可愛いポール。」 と呼んでは、ポールの一等好きなカルケットをごちそうしてくれます。そしてミコちゃんを見ると 「なんと言うお利口なミコちゃんでしょう。」 と言って、口々にほめてくれるのです。それはポールがまだミコちゃんのお家へ来ない前ポールを助けてやったからです。 ミコちゃんがポールを助けたのは、雪でも降りそうな寒い日の夕方でした。お父様のお手紙を持ってミコちゃんはポストまで行かなければなりませんでした。北風がヒュー
Chapter 1 본문에서 가장 자주 등장하는 어휘. 읽기 전에 한 번 훑어보면 본문 흐름을 잡기 쉽습니다. (불용어 제외)
北条民雄
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