岡本綺堂 · 일본어
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원문 (일본어)
第六の男は語る。 「わたくしの役割は五代という事になっています。昔から五代乱離といいまして、なにしろ僅か五十四年のあいだに、梁、唐、晋、漢、周と、国朝が五たびも変ったような混乱時代でありますので、文芸方面は頗る振わなかったようです。しかしまた一方には、五代乱離といえどもみな国史ありといわれていまして、皆それぞれの国史を残している位ですから、文章まったく地に墜ちたというのではありません。したがって、国史以外にも相当の著述があります。 さてそのなかで、今夜の御注文に応じるには何がよかろうかと思案しました末に、まずこの『録異記』をえらむことにしました。作者は蜀の杜光庭であります。杜光庭は方士で、学者で、唐の末から五代に流れ込み、蜀王の昶に親任された人物です。申すまでもなく、この時代の蜀は正統ではありません、乱世に乗じて自立したものですから、三国時代の蜀と区別するために、歴史家は偽蜀などと呼んでいます。その偽蜀に仕えていたので、杜光庭の評判はあまり好くないようですが、単に作物として見る時は、この『録異記』などは五代ちゅうでも屈指の作として知られています。彼はこのほかにも『神仙感遇伝』『集仙録』
Chapter 1 본문에서 가장 자주 등장하는 어휘. 읽기 전에 한 번 훑어보면 본문 흐름을 잡기 쉽습니다. (불용어 제외)

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