Vol. 7 — October 2026
A Selection from the Discourses of Epictetus with the Encheiridion の表紙
和訳

A Selection from the Discourses of Epictetus with the Encheiridion

Epictetus · 英語

エピクテトス(50年頃〜135年頃)は、奴隷の身に生まれ、のちにエペイロスのニコポリスで教えたギリシアのストア派哲学者である。その教えは弟子アッリアノスを通じて伝わり、アッリアノスは講義を『語録』として書きとめ、その核心を『提要』(エンケイリディオン)にまとめた。両書を貫くのは、判断や欲求のように自…

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Pagera編集者ノート

エピクテトス(50年頃〜135年頃)は、奴隷の身に生まれ、のちにエペイロスのニコポリスで教えたギリシアのストア派哲学者である。その教えは弟子アッリアノスを通じて伝わり、アッリアノスは講義を『語録』として書きとめ、その核心を『提要』(エンケイリディオン)にまとめた。両書を貫くのは、判断や欲求のように自分の力の及ぶものと、身体や財産、評判のように及ばないものとを区別し、前者だけに心を向けることで自由が得られるという考えである。本書はジョージ・ロングの英訳による『語録』の抄訳と『提要』で、伝記的な解説を巻頭に置く。

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