Vol. 7 — October 2026
The Theological Tractates and The Consolation of Philosophy の表紙
和訳

The Theological Tractates and The Consolation of Philosophy

Boethius · 英語

ボエティウス(480年頃〜524年)は東ゴート王テオドリックに仕えたローマの政治家・哲学者で、反逆罪による処刑を待つ獄中で『哲学の慰め』を書いた。散文と韻文が交互に現れる全5巻のなかで、哲学の女神が嘆き悲しむ囚人を導き、運命、幸福、最高善、摂理、自由意志について思索させる。この1918年のローブ版は…

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Pagera編集者ノート

ボエティウス(480年頃〜524年)は東ゴート王テオドリックに仕えたローマの政治家・哲学者で、反逆罪による処刑を待つ獄中で『哲学の慰め』を書いた。散文と韻文が交互に現れる全5巻のなかで、哲学の女神が嘆き悲しむ囚人を導き、運命、幸福、最高善、摂理、自由意志について思索させる。この1918年のローブ版はラテン語原文に英訳を対照させたもので、1609年のI・T訳をH・F・スチュワートが改訂した訳文を用いる。スチュワートとE・K・ランドの英訳による5篇の『神学論文集』、すなわち三位一体、善と実体、カトリックの信仰、キリストの位格を論じた短い論考も収める。

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